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自信を持って経営するために
『社長、うちの会社に経営戦略はあるんでしょうね』

ある経営者が、
しどろもどろになった社員からの質問です。

さて、
あなたの社員から同じ質問をされたら…、
どのように答えますか?
 

ようこそ、
当オフィシャルサイトにお越し頂き、ありがとうございます。
シンボリック経営研究所・代表の村田栄樹(むらたえいじ)です。

【会社を経営すること】
これは、本当に難しいものです。
悩みのない経営者はいない、迷いのない経営者はいない。
あなたの決断ひとつで、
業績が上向くこともあれば、下向くこともある…。

従業員の生活を守るという重い責任を背負いながら、
孤独に決断を下さなければならない経営という仕事は、
過酷以外の何物でもありません。

そんな過酷な仕事を、少しでも楽にするもの…、

それが、羅針盤となる【経営戦略】です。

経営戦略…というと、
大企業だけのもの。

もしかしたら、そんなイメージがあるかもしれませんが、
大企業に比べ、人的資源も財的資源も少ない中小企業こそ、
明確な経営戦略を創り、効果的な経営をしていく必要があります。

とはいえ…、

売上高対前年比120%を達成する…といった
経営計画とは違い、
会社の方向性を決める経営戦略を創るというのは
簡単なことではありません。

また、経営戦略というものは、
創ってからが勝負です。
経営者の自己満足で終わらせず、
社員たちと共有し、企業を発展させていくことが
あくまで目的です。

そのときに大切になってくるのが、

【シンボル】

私はそう考えています。

たとえば、Appleの社員たちは、
あのAppleマークが
自身のアイデンティティ、誇りになっていると思うのです。

「私は、あのAppleで働いているんだ!」

Appleマークからは、
働く喜び、働きがいを感じるとともに、
なんとなくにでも、会社の方向性を感じているはずです。

【シンボルから伝わる、感じるものは侮れません】


シンボリック経営研究所では、

・どういう企業になりたいのか?
・どのような人材を求めているのか?
・お客さまにとって、どういう存在になりたいのか?
・社員の生活をどう豊かにしていくのか?

経営者が考えていることを
シンボルに込めることで、
経営自体を戦略的に変えていきます。

「このマークがカッコいい!」
「このキャラクターがあれば、子どもにウケる!」
「体裁を整えるためにキャラクターを…」

そんな次元で考えていたら、
せっかくのシンボルがもったいない!

一段も二段も視点を上げて、
経営戦略につながるシンボリックを考える。

経営者の考えが可視化されたシンボルが
社員を鼓舞し、企業業績を押し上げ、
善循環がはじまる。
私自身は、そう信じています。

【企業の5年後を支えるのは新規事業、10年後を支えるのはシンボリック!】

あなたの会社には、
あなたの考えを象徴するシンボルがありますか?

社員が誇りをもって働ける、
そんなシンボルはありますか?

【シンボルが戦略的になれば、経営自体が戦略的になる】

ただでさえ厳しい経営者の仕事が、
これからの激動の時代は、
さらに厳しくなるでしょう。

冒頭の経営者は、
その後、苦労してシンボリック経営®という武器を手に入れました。

いまでは自信を持って、
社員に対して経営戦略を答えています。

あなたも、
シンボリック経営®という武器を手に入れて、
自信を持って経営してみませんか?

【あなたの会社にもシンボリックを!】

あなたの会社にしかない、
唯一無二のオリジナルのシンボルで、企業の飛躍を実現します。

代表プロフィール

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村田 栄樹(むらた えいじ)
“象徴で経営を変える”
シンボリック経営®コンサルタント

キャラクターやシンボルを、
単なるアイキャッチとしてではなく、
・他社との差別化による収益向上
・同じ志を持った優秀な人材の確保
・人に依存しない事業承継
など、経営に活かせる【シンボリック力】に引き上げ、
経営戦略につなげ、長く愛される企業をつくる専門家。

世界的に有名なキャラクターを使った
小児科病棟建設プロジェクトに参画し、
シンボリックキャラクターの持つ力を実感。

この経験を活かし、
シンボリックキャラクターを活用した
経営改善プログラムの開発に取り組み、
象徴で経営を変える【シンボリック経営®】として
独自の理論を確立。

自身が経営する税理士法人のクライアントに、
シンボリック経営®を導入したところ、
収益向上や優秀な人材の確保など、成果が上がる企業が続出。

導入した経営者からは、
「シンボルを戦略的に考えることで、
結果的に経営自体が戦略的になった。
経営戦略が定まることで、自信を持って経営できる。
何より、心が楽になった。
漠然とした不安がなくなり、やるべきことが明確になった」
など、シンボリック経営®の効果を伝える数多くの声が届く。

これらの噂を聞きつけた企業から、
コンサルティングを望む声が増えたことをきっかけに、
【株式会社シンボリック経営研究所】を設立。

【経営とは認知である】
社内・社外に社長の考えを認知させるシンボリックをつくり、
長く愛される企業を創る。

この強い信念の基、
100年企業を量産することをミッションとしている。

1972年栃木県生まれ。
SBI大学院大学卒(北尾吉孝学長賞受賞)

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