2025年・生き残り競争激化の年。

みなさま、
あけましておめでとうございます!

 
 
2025年は、生き残り競争激化の年。

 
年明け早々、

アメリカ・トランプ大統領が就任します。
1期務めているトランプ氏に残された任期は4年。

いままで以上に、
関税などについて、
大統領令の発令をスピードアップしていくものと思われます。

外部環境は大きく変化するでしょう。
 
 
また、

 
 
日本でも、
本格的に金利のある世界になることが
予想されます。
 

金利による負担増、
インフレによるコスト増、

 
コロナ補助金・融資で何とかなってきてしまった企業にも、
試練が訪れます。

 
 
そして、

 
 
昨年末から、
世間を騒がせているタレントの女性問題。

 
タレント一個人の問題ではなく、
会社としての組織ぐるみも噂され、
社風・社内体質に注目が集まっています。

 
 
”企業は何のためにあるのか…?”

 
 
改めて、
原理原則が見直される一年になるでしょう。

 
 
ピーター・ドラッカー氏が語る
マネジメントの役割が本当に重要になってきます。

 
 
・自らの組織に特有の使命を果たす。

・仕事を通じて働く人たちを活かす。

・自らが社会に与える影響を処理するとともに、
 社会の問題について貢献する。

 
 
さて、

 
 
あなたの会社にとって、
2025年は、どんな年になるのでしょうか…?

生き残り競争が激化する年には、
あなたの考えを象徴するシンボリックの存在は、
より大きな意味を持ちます。

 
 
”あなたの会社にも、シンボリックを!”

 
 

みなさまに、
お逢いできる日を楽しみにしております。

 
本年も
どうぞよろしくお願いいたします。

 
 
 
 

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中小企業の経営コンサルティング・経営戦略のシンボリック経営研究所

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