74通目:良いビジネスをつくるために、絶対に必要なこと。

 

「100名ぐらいになりそうです」
周年事業イベントを行うR社。

 
招待リストを見ながら、

「ここに載っている人たちのお陰で、いまがあるんですよね」

そう話すI社長。

 
いまでは、
その業界で、唯一無二の存在となったR社ですが、
ここまでの道のりは、平坦ではありませんでした。
 
お話を伺うと・・・、
 
それはもう・・・

凄まじい修羅場を何度も乗り越えて、
いまの地位を手に入れています。

 
悪戦苦闘しながら、
着実に業績を伸ばしていったR社の
目標のひとつは、世界一。

「全員の力を合わせて、いくぞ!」

 
そう思っていた矢先・・・、
 
ご多分に漏れず、
コロナショックの影響を受け、
売上ゼロの月もありました。

 
しかし、

世界一を目指す会社は、伊達ではありません!

 
コロナ禍で出来ることに、いち早く取り組み、
新たな収益の柱をつくり、
見事なV字回復を果たしました。

 
そんな素晴らしいR社とは、
R社設立当初からのお付き合いですが、
見ていて思うことがあります。

 
それは、

”周りを巻き込む力の強さ”

です。

 
打ち合わせをしていても、
事あるごとに出てくるのが、

「この案件なら、〇〇さんにお願いしよう」

という言葉。

 
いい意味で、
自社だけで完結させる気がないのです。

 
「そんなの普通でしょ!」

もしかしたら、
そう思う人もいるかと思うのですが、
これがそうでもない。

 
「自社だけで何とかしよう・・・」

「自分ひとりで何とかしよう・・・」

 
そう思っている人は、意外と多いのです。
を隠そう、私自身にもその傾向があります・・・。

 
しかしながら、

”自社だけで、良いビジネスはつくれない”

これが世の中の真理だと
私自身は考えています。

 
たとえば・・・、

大企業といわれている企業で、
他社と協業していない企業は
世の中に一社もないはずです。
必ずどこかの企業と協業しています。

 
逆の見方をすれば・・・、

小さい企業ほど、
自社だけでやっている確率が高い・・・、

ということがいえるかもしれません。

 
「100名ぐらいになりそうです」

冒頭の言葉は、
いい意味で、
人を巻き込んできたR社の強みを現した数字です。

 
R社の周年事業イベントのテーマは、

”ありがとうを伝える”

人を大切にして仕事をしてきたR社らしい
素晴らしいイベントになるでしょう。

 
そして、

このイベントから

”新たな人のつながり”

これが生まれるはずです。

 
 
”自社だけで、良いビジネスはつくれない”

あなたのパートナーには、
どんな人、どんな企業がありますか?

 
そして何より肝心なことは、
あなたのことをパートナーだと思っている人には、
どんな人、どんな企業がありますか?

 
あなた自身が、あなたの会社自体が
何かを与えられる強みを持ち、貢献できなければ
誰かのパートナーにはなれません。  

 
どんな企業とパートナーになりたいのか?
これを考えるのも戦略のひとつです。

 
 

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