今週の提言(コラム)
Symbo からの手紙 ~シンボリック経営の視点~

 
”投資とリターン”

この言葉は、
資産運用の世界だけのものではありません。

 
ビジネスにおいては、
ありとあらゆるものを、”投資とリターンで考える”

経営者は、
この感覚を持っていないと、
適切な投資が出来ません。

 
もっと分かりやすくいえば、

”この投資は、いくらの価値があるのか?”

この金額計算が出来ないと、
投資するか否かで迷い続け…、

一番貴重な投資資源であるはずの、”時間”

これを失うことになるのです。

 
「もっと早く相談していれば良かった…」

当社のお客さまにも
よく言われる言葉のひとつです。

 
これは、

アイデアにも同じことがいえます。

 
アイデアを思いつく人はたくさんいますが、
そのアイデアを実現する人は少ない。

その理由のひとつが、

”金額計算”

思いついたアイデアには、
いったい、いくらの価値があるのか?

これを真剣に考える人は少ない…。

 
仮に、

”10億円の価値がある!”

そうなったら、
より真剣に取り組みますよね?

力の入り方が変わるのです。 

 
こんなことをいうと、

「カネの亡者か!」

そんなツッコミが入りそうですが、
そうではありません。

 
アイデアに、
10億円の価値があるということは、

”お客さまに、10億円の価値を与えられる”

ということ。

  
自分がいくら得るかではなく、

自分がいくら与えられるのか?

お客さまに与えられる価値にこだわっているのです。

 
これを考えることで、

”結果的に”、自分自身が得るものも大きくなる。

順番が大切なんですよね。

 
ここで話を戻します。

ビジネスは、”投資とリターン”

きっちりと元を取り、
それ以上のリターンを得る。

 
これが出来る人の視点が、

”与えることに集中する”

この投資をすることで、

”何を与えられるのか?”

 
逆に、

元を取れない人の視点が、

”何を学ぶのか?”

得ることに集中してしまう人です。

 
もちろん、

学ぶことは悪いことではありません。

しかし、

投資とリターンという視点から見ると、
これだと足りないのです。

 
たとえば、

セミナーや勉強会を考えてみましょう。

 
講師が言ったこと、一言一句聞き逃さないように、
必死でメモをしている人と、

講師の話を聴くことに集中し、
自身のビジネスで活用することだけを
メモしている人。

 
どちらがうまくいくかは、
言わずもがなですよね。

 
前者は、

一生懸命に学んでいるわけですが、
”お勉強”になってしまっているのです。

投資はお勉強ではなく、実践です。
実践して、はじめてリターンが得られるのです。

 
後者は、その実践をイメージしながら、
講師の話を聴いているわけですから、行動に移すのも早い。
成功確率が上がるわけです。

 
ここで、話をまとめていきましょう。

1.投資(アイデア)の価値について、金額計算をする。

2.投資するか否かの判断で、貴重な時間を無駄にしない。

3.与えることに集中する。

4.結果的に、自身が得るものも、大きくなる。

 
1.の金額計算は、訓練です。

この投資、あるいはアイデアで、
いくらの価値を生み出すことが出来るのか?

考えるクセをつけていきましょう。

  
さて、

あなたは、どんな投資をしていきますか?

投資するか否かで迷っている時間が、
一番もったいない!

時間は有限です。
いますぐ実践していきましょう!
 

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